音階による種類
出す事ができる音階により名前と大きさが違います
クライネソプラニーノリコーダー
(C管)一番小さく一番高い音が出せるリコーダーです。
あまりに小さいため自分の出したい音を出すには他のリコーダーとは違う運指をしなくてはいけない場合もあります。
音を聞いてみる(お聞き苦しい点が多々あります)
ソプラニーノリコーダー
(F管)小学校でよく使われているソプラノリコーダーよりもひとつ小さなリコーダーです。
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ソプラノリコーダー
(C管)小学校でよく使われているリコーダーです。リコーダーの中でもかなり高い音が出せるものです。
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アルトリコーダー
(F管)小学校や中学校で使われていることがあるリコーダーです。中世以前、リコーダーが隆盛していた時に一番良く使われていたものでアルトリコーダーのための楽譜も数多く残されています。現在のフルートが出来るまではフルートというとアルトリコーダーの事をさしていたそうです。
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テナーリコーダー
(C管)アルトリコーダーよりひとつ大きなリコーダーです。ソプラノリコーダーの音階よりも一オクターブ低い音がでます。
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バスリコーダー
(F管)かなり大きなリコーダーです。このあたりからはいきなり見てもリコーダーだとはすぐにわからないかもしれません。アルトリコーダーよりも一オクターブ低い音が出ます。
グレートバスリコーダー
(C管)とても大きくとても低い音が出せるリコーダーです。知らない人が見てもリコーダーだとわからないと思います。いすに座ったら演奏者よりも高くなり、リコーダーの先が煙突のように突き出ます。
コントラバスリコーダー
(F管)一番大きく一番低い音が出せるリコーダーです。知らない人が見てもたぶんリコーダーだとは思わないでしょう。いすに座ったら演奏者よりも高くなり、高くなり、リコーダーの先が煙突のように突き出ます。
材質による種類
材質もいくつか種類があります
木製
高いものです。ゆっくりなじませないでいきなり長く吹いたりすると膨張して割れたりします。手入れも丁寧にしないと痛みます。うまい人が吹くとしっとりとした音が出るようです。
プラスチック製
安いです。ちょっと楽器を使ってみたいという人には最適かもしれません。アルトやソプラノ・ソプラニーノリコーダーなら1200〜3000円程度で売っていたと思います。テナーリコーダーでも一万円しないで買えるはずです。手入れも比較的簡単というか接合部分にグリスを塗ってやるくらいです。うまい人が吹けばきれいな音が出ます。
(C管)・・・全部の穴をふさぐとC(ド)の音が出る管を使ったもの
(F管)・・・全部の穴をふさぐとF(ファ)の音が出る管を使ったもの
左からテナー・アルト・ソプラノ・
ソプラニーノ・クライネソプラニーノリコーダー